
こんな悩みを
解決したくありませんか?
- 繰り返すミスショットを減らしたい
- 真っすぐ飛ばしたい
- 窮屈なスイングをスムーズにしたい
- 気持ちの良いインパクトを楽しみたい
- スイングの何を直せばよいかわからない
そんなゴルファーに、このレッスンは役立ちます。
これからお伝えするレフト・ペルヴィス・スイング(LPスイング)は、練習量が少なくても、割と短時間でミート率が上がり、飛距離が伸びる…今弊社で最も成果を出している新しいスイング理論です。
レフトは“左”、ペルヴィスは“骨盤”。つまり左骨盤が鍵となるスイング理論で、ツアープロ・谷原秀人、片山晋呉もLPスイングのレッスンを受けています。
では、なぜ、ツアープロをはじめ、多くのゴルファーがLPスイングを導入するのか?そして、なぜ成果を出せるようになるのでしょうか?
やることが多過ぎて
クラブを振れない
YouTubeの弊害もあるかもしれません。
情報を詰め込み過ぎて――テイクバックはこう、バックスイングはこう、ダウンスイングはこうで、フォロースルーはこうやるというように――スイングを窮屈にして、成果を出せず、ゴルフをつまらなくしているわけです。
だから…
うまくいかない
ゴルファーの共通点
「X + Y = 10」という公式。XとYに入る数字は11通り。
でも「1 + Y = 10」の公式にすればYに入る数は自動的に決まる。当り前の法則ですが、実はゴルフも同じ。
1つ動きを固定する。すると、後の動作は自動的に決まるのですが、多くのゴルファーはXとYの数をバラバラに考えるから上手くいかないわけです。
だからLPスイングは
必要なことだけをやる

LPスイングに余計な動きはありません。完璧なインパクトの形から逆算してクラブを振る。
左骨盤にドアのヒンジ(ちょうつがい)の役割をさせることで、スイングを完璧なインパクトへと誘導します。
1.アドレスでインパクトの形をつくる
2.左骨盤を固定してスイングを始動
3.重心移動が少ないからスイングが左右にブレない
4.アドレスで作った完璧なインパクトを再現
5.思い通りのボールを打ち出す
6.自然に最後まで振り切れる理想的なフォロー
左骨盤を固定すると、体重移動が抑えられるから、左右のブレが少なくなって、クラブの最下点がボール方向に寄るから、ミート率が向上するわけです。

さらに…今、
ゴルフ界が注目する
飛ばしの理論“地面反力”
その体得法を徹底解説

地面反力とは足から地面に向かってかかる力に対して反発する力のこと。
例えば、よーいドンで勢いよくスタートするのに地面を強く蹴りますよね。
足で地面を蹴った作用に対して、反対に作用する力が地面反力なのですが…
この地面反力をスイングの回転に利用して、ヘッドスピードを上げるのがゴルフにおける地面反力の考え方です。
地面反力のメリットは、筋トレなどしなくても確実に飛距離が伸びるということ。つまり、誰でも身に付ければ、即、飛距離アップするということです。
一方で、地面反力のデメリットは、上下方向の力がはたらくので、インパクトの精度を損なわせる…というのが一般的な考え方。
でも、心配はご無用です。最先端のスイング理論では、地面反力のデメリットも解消するやり方があるのです。
LPスイングによってミート率を高めた後、地面反力を利用して飛距離を伸ばす、2ステップによりスイングを上達していただけます。
そして…ご紹介するLPスイングのレッスンでは、他にもこんなことがわかります。
例えば…
- なぜ左骨盤を固定して振るだけで、ミート率が上がり、方向性が安定して、飛距離が伸びるのか?
- 一瞬で上級者のスイングにして、ボールが上がる・伸びる・真っすぐ飛ばす方法はこのシンプルな打ち方です。
- ほとんどのゴルファーが犯してしまっているショットミスを回避する方法。インパクトでボールの手前を叩いたり、ボール上部にヘッドが当たって手がしびれたり…そんなショットミスの要因と対処法を公開します。
- 地面反力を利用して飛距離を伸ばす方法。一体どうやって地面から跳ね返る力をエネルギーに変えて飛距離を伸ばすのか?その方法をお伝えします。
- 芯でとらえて飛距離を伸ばすためのシンプルなテクニック。正確性と飛距離を両立させる最も簡単なやり方を公開しましょう。
- LPスイングの正しい使い方 LPスイングを実戦でどのように使うのか?ドライバー・アイアン・フェアウェイウッド・ウェッジのクラブ別の打ち方を吉田プロが直伝!
などなど、私たちが知るスイングとは違った“本当の打ち方”を教えてくれます。
ご覧になった後には、あなたのスイングイメージ・動き・感覚は全く変わっていることでしょう。
また、いかにでたらめな情報が多く出回っているかを知り、でたらめな情報を見抜けるようにもなるでしょう。
吉田プロが言うには「YouTubeの再生回数とノウハウの質は全く別物」のようです。
ぜひ、このレッスンからあなた自身で最先端の正しいノウハウを学んでください。

「DVD」と「オンデマンド(ダウンロード版)」のお好きな方を選べます。
一足先にLPスイングを
学んだ方々からの
喜びの声がたくさん
寄せられています!
プロゴルファーが推薦

「吉田直樹は、方法論が具体的でわかりやすく、最先端の合理的なゴルフスイングをわかりやすく説明してくれます。彼の指導を受けてからは、再現性が上がり高弾道のボールが飛び出しています。
この動画では、プロアマ問わずコースでよくある問題を、非常にシンプルなやり方で解決する方法が明らかになります。体、クラブ、そして頭の使い方を学べる、これが本物のレッスンです。」
プロゴルファー・谷原秀人
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。

「直樹さんの知識が豊富なので、何を聞いてもきちんと答えてくれるし、なので練習法も沢山あるので課題を克服しやすい。
1番は飛んで曲がらなくなったことです。明らかに変わったのが下半身の使い方最先端の知識とレッスンでわかりやすい事です。」
プロゴルファー・上井邦裕
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
目次

- ピッチングで球速を出すための驚くべき秘密
- ヒトの身体構造と運動力学に基づくスイング理論
- LPスイングの特徴と強み
- フェースの芯にボールが上手く当たるアドレス
- オンプレーンからズレない始動とテイクバック
- 完璧なオンプレーンにのるTop of swing
- 完璧にボールがつかまる切り返しとダウンスイング
- 強い球を打ち出す完璧なインパクト
- ボールが上手く当たるようになる3つのドリル
- LPスイングでムダのないスイングを作る

第一章では、“ミート率が上がる”LPスイングをマスターします。

- 地面反力を使って飛距離を右肩上がりに伸ばす
- 地面反力とは?
- 地面反力を使って飛距離を伸ばす
- 地面反力をスイングに落とし込む
- LPスイング&地面反力
- 地面反力を使う時に起こるミスを回避する
- LPスイング ミドルアイアン編
- LPスイング フェアウェイウッド編
- LPスイング ウェッジ編
- LPスイング ドライバー
- 地面反力を乗りこなす

第二章では、地面反力をくわえて確実性のLPスイングに飛距離プラスします

- コーチがいなくても上手くなる方法
- 自撮りで上達するためのセルフチェック法1(正面から)
- 自撮りで上達するためのセルフチェック法2(後方から)
- 方向性を安定させるドリル
- 飛距離を伸ばすドリル
- スイングを上級者に見せるドリル
- スマホを都合よく利用して上達する

第三章では、どうやって自分のスイングをチェックして改善するか?を学んでいただけます
講師紹介

世界の最先端の技術を知る
ツアープロコーチ
GOLF LA QUINTA 代表
吉田 直樹(よしだ なおき)
世界的ティーチングプロのデビッド・レッドベターが経営する「デビッド・レッドベター・ゴルフアカデミー」。毎年1月に本拠地の米国フロリダ州オーランドで開催される「レッドベター・ティーチング・サミット」には、世界の最先端のゴルフ技術・ノウハウが集まる。
吉田プロは、世界の最先端の技術が一手に集まるレッドベター・ティーチング・サミットに毎年招待される数少ない日本人である。長年のゴルフ研究を通じて、日米豪のゴルフ界に人脈と情報源を持ち、運動力学、身体構造、メンタル、心理学、人間学からレッスンできる日本屈指のツアープロコーチである。
トッププロが次々と
レッスンを受けにやって来る
さらに吉田プロが構築したLPスイングが成果を出せるスイング理論であることが広まり、ツアープロからのレッスン依頼が殺到。
谷原秀人プロ、片山晋呉プロをはじめ、上井邦裕プロ、藤本佳則プロ、女子プロでは、西智子プロ、石川明日香プロ、植田希実子プロ、中田美枝プロをレッスンする。
現在LPスイングはゴルフ雑誌アルバで連載中(2020年10月31日)。

なぜLPスイング理論が
必要なのか?

あなたがLPスイングを学ばなければいけない理由はたった1つ。本当のゴルフ技術を知りあなたの価値を高めるためです。
実は……
吉田プロが毎年渡米して参加するアカデミー、日本でも開催されるのですが…その内容は米国で学べる量の数%。そして英語やフランス語を聞き取れない多くのティーチングプロたちは、断片的な情報を勝手な自己解釈でレッスンをしたり、YouTubeで発信したりしているのです。
米国アカデミーから招待を受け、直接聴いて、ディスカッションして、全てを知る吉田プロに言わせれば「とんでもない情報が垂れ流しの状態」。
それが日本のティーチング界の現実なのです。
あなたの価値を高める情報は決して無料では手に入りません。あなたの価値を高める本物のノウハウを学びたいのであれば、今すぐお申込みください。
Q&A
(誰でも取り組める内容ですか…?)
Q. LP(レフトペルヴィス)スイングでダフリやトップは治りますか?
左腰を固定してスイングするLPスイングでは、アドレスで構えた状態でインパクトを迎えることができうるようになります。つまり、ハンドファーストでしっかりとアドレスを取ることができれば、その形でインパクトすることが可能なスイングです。ですので、ダフリやトップはもちろん、スライスやフックなどのミスも軽減することができます。理想のインパクトを迎えることのできるLPスイングをマスターして、プロのような無駄のない綺麗なスイングを手に入れてください。
Q. 年齢が高くても取り組める方法ですか…?
もちろんお取り組み頂けます。今回のDVDに収録されているノウハウは、年齢に関係なく今よりも綺麗なスイングで飛ばせる方法ばかりです。吉田プロのレッスンには、筋力に関係なく飛ばすことのできる「地面反力」を使った方法を紹介しています。正しいスイングを覚えることで、一生涯ゴルフの成長を楽しむことができるでしょう。
Q. 女性でも効果がありますか…?
もちろん効果があります。実際、吉田プロのレッスンにお越しいただいた女性もみな同様にドライバーの飛距離をアップしています。ぜひ、あなたも、もっと飛距離を伸ばせるように、取り組んでみてください。
Q. 教えられたことは、すぐに取り組むことができますか…?
もちろんすぐに取り組めます。このDVDに収録されている内容を実践するのに、たくさんの時間は必要ありません。必要なのは「いますぐやろう!」と思う気持ちだけです。
Q. 返金保証というけど、本当に大丈夫なのですか…?
DVDでご購入された方のみ、返金保証の対象となります。ご購入日より90日以内であれば、何度ご覧頂いた後でも理由を問わず、手数料735円を差し引いた金額を返金させて頂きます。
Q. インターネットでの申し込みが不安なのですが…
もし、あなたがインターネットでのお申込みに不安をお持ちなら、どうぞご安心ください。お客さまのウェブブラウザとサーバ間の通信は、SSL暗号通信により、暗号化されますので、ご入力いただく内容は、すべて安全に送信されます。お申込みの際、個人情報の漏洩は一切ありません。

こんな悩みを
解決したくありませんか?
- 繰り返すミスショットを減らしたい
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では、なぜ、ツアープロをはじめ、多くのゴルファーがLPスイングを導入するのか?そして、なぜ成果を出せるようになるのでしょうか?
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だから…
うまくいかない
ゴルファーの共通点
「X + Y = 10」という公式。XとYに入る数字は11通り。
でも「1 + Y = 10」の公式にすればYに入る数は自動的に決まる。当り前の法則ですが、実はゴルフも同じ。
1つ動きを固定する。すると、後の動作は自動的に決まるのですが、多くのゴルファーはXとYの数をバラバラに考えるから上手くいかないわけです。
だからLPスイングは
必要なことだけをやる
LPスイングに余計な動きはありません。完璧なインパクトの形から逆算してクラブを振る。
左骨盤にドアのヒンジ(ちょうつがい)の役割をさせることで、スイングを完璧なインパクトへと誘導します。
2.左骨盤を固定してスイングを始動
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左骨盤を固定すると、体重移動が抑えられるから、左右のブレが少なくなって、クラブの最下点がボール方向に寄るから、ミート率が向上するわけです。
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ゴルフ界が注目する
飛ばしの理論“地面反力”
その体得法を徹底解説
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例えば、よーいドンで勢いよくスタートするのに地面を強く蹴りますよね。
足で地面を蹴った作用に対して、反対に作用する力が地面反力なのですが…
この地面反力をスイングの回転に利用して、ヘッドスピードを上げるのがゴルフにおける地面反力の考え方です。
地面反力のメリットは、筋トレなどしなくても確実に飛距離が伸びるということ。つまり、誰でも身に付ければ、即、飛距離アップするということです。
一方で、地面反力のデメリットは、上下方向の力がはたらくので、インパクトの精度を損なわせる…というのが一般的な考え方。
でも、心配はご無用です。最先端のスイング理論では、地面反力のデメリットも解消するやり方があるのです。
LPスイングによってミート率を高めた後、地面反力を利用して飛距離を伸ばす、2ステップによりスイングを上達していただけます。
そして…ご紹介するLPスイングのレッスンでは、他にもこんなことがわかります。
例えば…
- なぜ左骨盤を固定して振るだけで、ミート率が上がり、方向性が安定して、飛距離が伸びるのか?
- 一瞬で上級者のスイングにして、ボールが上がる・伸びる・真っすぐ飛ばす方法はこのシンプルな打ち方です。
- ほとんどのゴルファーが犯してしまっているショットミスを回避する方法。インパクトでボールの手前を叩いたり、ボール上部にヘッドが当たって手がしびれたり…そんなショットミスの要因と対処法を公開します。
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- 芯でとらえて飛距離を伸ばすためのシンプルなテクニック。正確性と飛距離を両立させる最も簡単なやり方を公開しましょう。
- LPスイングの正しい使い方 LPスイングを実戦でどのように使うのか?ドライバー・アイアン・フェアウェイウッド・ウェッジのクラブ別の打ち方を吉田プロが直伝!
などなど、私たちが知るスイングとは違った“本当の打ち方”を教えてくれます。
ご覧になった後には、あなたのスイングイメージ・動き・感覚は全く変わっていることでしょう。
また、いかにでたらめな情報が多く出回っているかを知り、でたらめな情報を見抜けるようにもなるでしょう。
吉田プロが言うには「YouTubeの再生回数とノウハウの質は全く別物」のようです。
ぜひ、このレッスンからあなた自身で最先端の正しいノウハウを学んでください。
「DVD」と「オンデマンド(ダウンロード版)」のお好きな方を選べます。
一足先にLPスイングを
学んだ方々からの
喜びの声がたくさん
寄せられています!
プロゴルファーが推薦
「吉田直樹は、方法論が具体的でわかりやすく、最先端の合理的なゴルフスイングをわかりやすく説明してくれます。彼の指導を受けてからは、再現性が上がり高弾道のボールが飛び出しています。
この動画では、プロアマ問わずコースでよくある問題を、非常にシンプルなやり方で解決する方法が明らかになります。体、クラブ、そして頭の使い方を学べる、これが本物のレッスンです。」
プロゴルファー・谷原秀人
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
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1番は飛んで曲がらなくなったことです。明らかに変わったのが下半身の使い方最先端の知識とレッスンでわかりやすい事です。」
プロゴルファー・上井邦裕
※個人の感想であり、成果や成功を保証するものではありません。
目次
- ピッチングで球速を出すための驚くべき秘密
- ヒトの身体構造と運動力学に基づくスイング理論
- LPスイングの特徴と強み
- フェースの芯にボールが上手く当たるアドレス
- オンプレーンからズレない始動とテイクバック
- 完璧なオンプレーンにのるTop of swing
- 完璧にボールがつかまる切り返しとダウンスイング
- 強い球を打ち出す完璧なインパクト
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- LPスイングでムダのないスイングを作る
第一章では、“ミート率が上がる”LPスイングをマスターします。
- 地面反力を使って飛距離を右肩上がりに伸ばす
- 地面反力とは?
- 地面反力を使って飛距離を伸ばす
- 地面反力をスイングに落とし込む
- LPスイング&地面反力
- 地面反力を使う時に起こるミスを回避する
- LPスイング ミドルアイアン編
- LPスイング フェアウェイウッド編
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- 地面反力を乗りこなす
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- コーチがいなくても上手くなる方法
- 自撮りで上達するためのセルフチェック法1(正面から)
- 自撮りで上達するためのセルフチェック法2(後方から)
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- 飛距離を伸ばすドリル
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講師紹介
世界の最先端の技術を知る
ツアープロコーチ
GOLF LA QUINTA 代表
吉田 直樹(よしだ なおき)
世界的ティーチングプロのデビッド・レッドベターが経営する「デビッド・レッドベター・ゴルフアカデミー」。毎年1月に本拠地の米国フロリダ州オーランドで開催される「レッドベター・ティーチング・サミット」には、世界の最先端のゴルフ技術・ノウハウが集まる。
吉田プロは、世界の最先端の技術が一手に集まるレッドベター・ティーチング・サミットに毎年招待される数少ない日本人である。長年のゴルフ研究を通じて、日米豪のゴルフ界に人脈と情報源を持ち、運動力学、身体構造、メンタル、心理学、人間学からレッスンできる日本屈指のツアープロコーチである。
トッププロが次々と
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谷原秀人プロ、片山晋呉プロをはじめ、上井邦裕プロ、藤本佳則プロ、女子プロでは、西智子プロ、石川明日香プロ、植田希実子プロ、中田美枝プロをレッスンする。
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吉田プロが毎年渡米して参加するアカデミー、日本でも開催されるのですが…その内容は米国で学べる量の数%。そして英語やフランス語を聞き取れない多くのティーチングプロたちは、断片的な情報を勝手な自己解釈でレッスンをしたり、YouTubeで発信したりしているのです。
米国アカデミーから招待を受け、直接聴いて、ディスカッションして、全てを知る吉田プロに言わせれば「とんでもない情報が垂れ流しの状態」。
それが日本のティーチング界の現実なのです。
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Q&A
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左腰を固定してスイングするLPスイングでは、アドレスで構えた状態でインパクトを迎えることができうるようになります。つまり、ハンドファーストでしっかりとアドレスを取ることができれば、その形でインパクトすることが可能なスイングです。ですので、ダフリやトップはもちろん、スライスやフックなどのミスも軽減することができます。理想のインパクトを迎えることのできるLPスイングをマスターして、プロのような無駄のない綺麗なスイングを手に入れてください。
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